満室
東京都大田区東蒲田2丁目
京急本線「京急蒲田」駅徒歩4分
RC造地上5階建
2023年3月上旬(予定)
保証会社利用必須(保証料:月額賃貸借費用50%)
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Circle Garden Kamata
「人が集う場所」へ生まれ変わる。
2023年春、「京急蒲田」駅徒歩4分、緑豊かな中庭を臨む5階建て28戸の新築マンションが誕生いたしました。
本物件は、建築家 伊藤博之氏デザイン監修の集合住宅です。
大田区から譲り受けたクスノキのある中庭を囲み、自然の流れを感じとる、
季節の流れを感じとれる豊かな空間を創造していきます。
既存のオフィスビル(サンユー東蒲田ビル)と新しくつくる賃貸マンションの間に残される敷地には、大田区から譲り受ける予定のクスノキをシンボルツリーとした中庭を計画しています。大田区では、「ブルートライアングルプロジェクト」を掲げ、アオスジアゲハの舞うまちづくりを目指しています。これは大田区の樹木であるクスノキをアゲハチョウが好むということから、大田区ならではの自然環境づくりを進め、おもてなしの街づくりに取り組むといったものです。
大田区の建設会社であるサンユー建設が京急沿線で事業を行うことの意義を考え、ブルートライアングルプロジェクトを念頭に、「自然の流れを感じ取る」「季節の流れを感じ取る」「人と人との接点を感じ取る」などをキーワードとしてプロジェクトを進めました。
樹木や蝶々の命をつなぐ緑豊かな中庭にし、地域に開放し、公園のような緑化された空間をつくることで、賃貸マンションがよりよい環境になるように計画しています。
本物件は、道路に面した棟と、中庭に面した棟との分棟型になっています。一般的に、道路に面した南向きの住戸は環境が良いのですが、道路から奥まった敷地の住戸は、採光が取りにくく、特に1階は暗くなりがちです。しかし、今回の計画では、中庭に開くことで採光や風の通り道を得ることができ、道路に面した棟と中庭に面した棟が同じくらい豊かな住環境となり、中庭に面した住戸にも価値を見出すことができました。
住戸の計画として特徴的なのは、住戸を3つのゾーンに分けたことです。バルコニーに面した居室だけでなく、水廻りを挟んで、玄関側にもスペースを作ることで、寝室とリビング、プライベート空間と仕事場など、生活のシーンを切り分けられるように計画しています。
コロナ禍で生活に癒やしを求めてペットを飼う人が増えているという時代のニーズに合わせて全室ペット飼育可となっています。さらに大型犬飼育可の部屋も8室あります。
夫婦の内、片方はリモートワーク、片方は都心通勤の生活スタイル。京急蒲田駅から徒歩4分の立地は、日々忙しく働く夫婦にぴったり。
また、羽田空港まで京急線で最短10分のため、
休日もよりアクティブに過ごす事が出来ます。
□書斎として
2部屋ある内1部屋は、リモートワーク部屋として。
仕事に疲れたら、お隣の公園でほっと一息ついて、
心身ともにリフレッシュ!
□寝室として
寝室は1日の疲れを取る大切なスペース。
窓から続くバルコニーと緑は、
体と心の疲れをリセットし、よりリラックス出来る空間に。
□リビングダイニングとして
広々とした空間は夫婦のリビングダイニングとして。
奥様がリビングのソファーでくつろぎ、、
ご主人がダイニングテーブルで趣味を楽しむ。
猫は窓辺で日なたぼっこ。
心地よい距離感で、思い思いの時間を過ごせそうです。
□terrace
季節の移り変わりを感じる事が出来るterrace。
朝日を浴びながらヨガをしたり、休日ランチピクニック気分。
夜風にあたりながらお酒を楽しむ。
夫婦の新たなコミュニケ―ンの場になりそうですね。
□その他
空港まで電車で最短10分、旅好きにはたまらない立地ですね。
週末を利用して小旅行に出かけたり、より旅行が身近になりそうです。
また、旅が終わり疲れて帰ってきても、
直ぐ自宅に帰れる点は嬉しいポイントです。
□寝室として(→hall)
水回りを間に挟んだ間取りは、
プライベート空間とワンちゃんや友人を招いたりのパブリック空間と、
分ける事が出来ます。
しっかり分ける事により、気持ちの切り替えも出来そうですね。
□リビングとして
寝室を分けている事により、ゆったりとした空間に。
バルコニーに面したリビングは、ワンちゃんがくつろぐスペースや、
趣味空間や仕事場など、色々な使い方が出来ます。
□公園
お隣の中庭スペースは、
日常の中でワンちゃんとお散歩を楽しんで頂くことが出来ます。
人もペットも運動不足とは無縁の生活になりそう。
ワンちゃんを通じて、交流の輪が広がりそうですね。
□事務所、店舗スペースとして
道路側のお部屋は、事務所や店舗スペースとして。
駅から4分の好立地と新たに完成する中庭スペースは、
キッチンカーの出店を計画していたり、
人とひと、動物達が行き交い集う空間に生まれ変わります。
□スタッフ休憩スペースとして(→hall)
奥側のお部屋は、水回りスペースを挟む事により、
空間を区切る事ができるため、
スタッフの方々がくつろぐ憩いの空間。
夢だった”自分たちのお店を持つ”が叶うとき、
大変なことばかりだろうけれど、だからこそプライベートな時間だって確保したい。
それならもう一部屋、借りてみませんか?
□趣味のお部屋として
玄関を開けたら一旦仕事のことは忘れて、好きであふれる空間へ。
通勤時間がカットできる分一気にリラックス。
□リビングとして
二人で相談しながら、仕事場とはまた違う
居心地の良い環境を整えるのも楽しいですね。
眺めも変わるので同じ物件でも、公私がしっかり分けられそう。
■共用部ギャラリー(各個室はお部屋のページをご覧ください)
■周辺マップ
本物件ができるまでの経緯や設計のコンセプト、プロジェクトの進捗をレポートしております。
ぜひご一読ください!
■プロジェクトレポート
(仮称)東蒲田SAビルプロジェクト vol.1(プロジェクトの経緯と想い) (仮称)東蒲田SAビルプロジェクト vol.2(設計コンセプト) (仮称)東蒲田SAビルプロジェクト vol.3(内装の計画) Circle Garden Kamata vol.4(最寄駅の【京急蒲田駅】周辺をご紹介) 【いよいよ完成!】Circle Garden Kamata vol.5(2023年3月18日・19日にて、完全予約制”完成披露”内覧会を開催!!) 【4/15(土)テレビ放映決定!】王様のブランチにてCircle Garden Kamataが紹介されます! コーディネート・賃貸事業部(賃貸管理部門)の定休日変更のお知らせ